|
|
| 目覚まし時計
最近目覚し時計を買った。できるだけ小さい時計を買おうと思ったんだが、すべての目覚まし時計には・・・あれ?コンセントがついている。電池だけで動く目覚まし時計がない!どうやら、この国ではコンセント付きの目覚ましと時計が主流らしい。
「日本じゃカメラつきの携帯だってバッテリーで動きますよ。」
そりゃそうだ。イギリスの携帯電話だってコンセントがついているわけじゃない。でも、携帯より単純な動きをする目覚まし時計は電池では動かないらしい。この時代遅れの携帯電話を買うか迷った挙句、まぁしょうがないと割り切ってその目覚ましを買ってみた。そしたらなんと6.5ポンドなり(訳1200円)!さすがイギリス。電化製品はその質を問わず高い・・・
家に帰ってさっそくあけてみる。
この目覚まし時計、機能は
1、時計
2.ラジオ
3.目覚まし機能(ラジオかアラームかが選べる)
4、Battery Backup
「それ、ダイ○マで売っている夏休みの工作キットじゃないですか」
それがイギリスの電化製品なんだよ・・・ いやいや、待って。このBattery Backupという機能。多分この機能に不思議が隠されいるに違いない。
よく説明書を見てみると、どうやら9V電池が必要らしい。ちなみに9Vの電池はカメラのフラッシュさえも動くほどの電力がある。6ポンドという値段に不満もあったせいか、どうせなら、とまた電気屋さんに電池を走って買いに行く。日曜の昼下がりに目覚まし時計の機能に期待を高め電池を買いに走る22歳。あぁなんて暇な留学生。
電池を買ってきてさっそく電池をセットしてみる。あれ? 何も動かない。何か音が鳴るわけでもない。よーく説明書に目を通してみる。すると、
「この機能を使うとは万が一プラグが抜けてしまっても内部時計が作動します。」
へ、それだけ? 腕時計だってボタン電池で動くご時世なのに、なんで内部時計を動かすのに9V電池が必要なんだろう。もうここまできたらやけくそ。時計を合わせて9V電池を入れ、プラグを抜いてみる。
時間がきっかり5分ずれている・・・・
なんどやっても軽く2,3分はずれる。おいおい、新品の目覚し時計に新品の電池(しかも高電力)を入れてなぜ狂う?ただでさえ高いんだから内部と計くらいちゃんと動かせよ。イギリスの電化製品(?)はコストが高い・・・
注意:最近単三一本でも動く目覚し時計見つけました。今度はそれを買います。
|
|